2019-01-01から1年間の記事一覧
銀嶺ガムートは近接で挑むのは結構面倒なので、ライトボウガン一択と言えよう。ダブルクロスから参戦なのでG級スタートである。G1はまあ簡単なので銀嶺に慣れておこう。G2は1乙失敗クエストで、銀嶺のタフネスと破壊力を考えると事故が怖い。報奨金保険は必…
隻眼のG1、G2、G3は語るほどのクエストではない。この程度はサクサクこなしつつG級隻眼に慣れておこう。G4はラージャンに慣れているかどうかだが、ライトボウガンならそれほど問題にならないだろう。超特殊許可はG5がクリアできれば楽勝である。 G5が最も難…
鏖魔G4は結構辛い。一緒に出てくる獰猛化セルレギオスが速射ライトに優しくないのである。超特殊許可も単純に強いため、それなりに難しい。とはいえ、やはりG5が一番の山場である。他のG5(金雷公除く)と同様、体力が一定値を下回ると2頭目が出現する高難度ク…
ラージャンはいいぞ。 この猿のモンスターは、体毛の色調変化など、ドラゴンボールシリーズに登場するスーパーサイヤ人との共通点を多く持つ。オマージュではないかとの指摘がある。 勿論、赤カブトのオマージュと思しき紅兜の例を出すまでもなく、他作品の…
今更ではあるが今年の干支(えと)は己亥(つちのとい)である。 干支とは十干と十二支を組み合わせたものであり、60を周期とする。干支が一回りすることを「還暦」と呼ぶことは日本人なら誰でも知っていることであるが、中国でもこれを祝う習慣が続いてい…
イビルジョーである。装備の需要が高いものの強敵である為、諸兄の中にはなかなか手が出ない者もあるだろう。そこでライトボウガンである。容易に狩猟可能である。 このモンスターの異名は「貪食の恐王」であるが、「貪食(ドンショク)」の「貪」は「貧」と誤…
職業柄リーズナブル(reasonable)という語をよく聞く。これは「筋が通っている」という意味合いで用いられ、主に「その考えはリーズナブルだね」等と上役に言われる。立場が下の者が使うと失礼になる事が多い。特段、褒めている訳ではなく、「お前の考えは…
ナルガクルガ武器は通常個体の無明シリーズ、二つ名の曙光シリーズとも優秀である。そのためナルガクルガ素材、とりわけ「迅竜の天鱗」の価値は高い。色々作っていたら在庫が尽きたため、獰猛化ナルガクルガを回すことにした。ナルガクルガはトリッキーな動…
ネルスキュラ、別名影蜘蛛はモンスターハンター4で初登場した。その初心者泣かせの分かりにくい動きの為、投げられたNintendo 3DSは数え切れないと言われている。トリッキーな動きを得意とするモンスターと言えば迅竜ナルガクルガであるが、あちらはリズム…
ザボアザギルはライトボウガンの練習に適しているような気がする。特に風船形態はガンナーにとってデカくてノロい的であり、被弾する要素は殆ど無く、ほぼ一方的に攻撃することができる。それを練習に適していると言えるかどうかは議論のあるところだが、相…